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KorgAtomは、対応するKORGハードウェア上で動作するSinevibes製のダイナミック・マルチモード・フィルターです。KORG prologueやminilogue xd、NTSシリーズ、microKORG2でフィルター表現を増やしたい人に向き、確認時点ではPlugin Boutiqueに無料表示されています。無料状態は変わる可能性があるため、取得前に公式商品ページで最新の表示を再確認してください。
この記事で分かること
- KorgAtomの用途と主なフィルター機能
- 対応するKORG機種と世代による機能差
- 向いている人と無料入手前の確認ポイント
KorgAtomは確認時点でPlugin Boutiqueに無料表示されています。無料状態を公式の商品ページで再確認してから入手してください。
KorgAtomの概要

確認時点で無料表示されているKORGハードウェア向けフィルター
製品名はKorgAtom、開発元はSinevibesです。Plugin BoutiqueではExpansion Packsカテゴリに掲載され、メーカー公式ページでは「Atom dynamic multi-mode filter」と案内されています。
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 正式商品名 | KorgAtom |
| 開発元 | Sinevibes |
| 製品種別 | KORGハードウェア向けダイナミック・マルチモード・フィルター |
| 無料表示 | 確認時点でPlugin Boutiqueに無料表示あり |
| 対応機種 | KORG prologue、minilogue xd、NTS-1、NTS-1 mkII、NTS-3、microKORG2 |
| DAW用形式 | 公式ページでVST、AU、AAXなどの記載を確認できず |
一般的なDAWへ挿入するソフトウェアプラグインではなく、対応するKORGハードウェアに追加して使うエフェクトです。Plugin Boutique上のカテゴリ名だけで判断せず、自分が所有する機種が対応一覧に含まれているかを最初に確認しましょう。
主な機能:5モードのフィルターと可変スロープ
KorgAtomの中核は、モダンなステート・バリアブル・フィルター・モデルです。ローパス、ハイパス、バンドパス、ノッチ、ピーキングという5種類のフィルターモードを搭載し、目的に応じて不要な帯域を削ったり、特定の帯域を強調したりできます。
フィルターは最大4段まで直列で動作し、レゾナンスは段数に応じて自動調整されます。対応機種では周波数特性の傾斜を-12 dB/octaveから-48 dB/octaveまで変更可能です。緩やかな音色調整から急峻な帯域処理まで、同じエフェクト内で使い分けられます。
さらに、サイン波LFOと入力エンベロープフォロワーを内蔵し、どちらもフィルターのカットオフ変調に利用できます。周期的な変化を作りたい場合はLFO、入力音の強弱に反応させたい場合はエンベロープフォロワーというように、異なる動きの付け方を選べます。

パソコンのDAWにそのまま読み込めますか?

メーカー公式では対応KORGハードウェア向けとして案内されています。VST、AU、AAX形式の記載は確認できないため、通常のDAW用プラグインとしては選ばず、対応機種を所有している場合に検討してください。
対応機種と世代による機能差
メーカー公式で確認できる対応機種は、KORG prologue、minilogue xd、NTS-1、NTS-1 mkII、NTS-3、microKORG2です。ただし、すべての機種で同じ機能を使えるわけではありません。
初代のprologue、minilogue xd、NTS-1では、フィルターが-24 dB/octave構成で動作し、内蔵モジュレーション機能は利用できません。最大4段の可変スロープや内蔵LFO、エンベロープフォロワーを目的に導入する場合は、所有機種が新しい世代の対応モデルかを特に注意して確認してください。
対応OSはメーカー公式ページに記載されていません。エフェクト本体は対応ハードウェア上で動作しますが、ファイルの取得や導入に使うコンピューター環境については、商品ページ、マニュアル、KORG側の関連ツールの最新要件を取得前に確認するのが安全です。
KorgAtomが向いているユーザー
- 対応するKORGハードウェアを所有している人
- 1つのエフェクトで5種類のフィルターを使い分けたい人
- フィルターの傾斜を変えて音色を細かく調整したい人
- LFOや入力音の強弱に連動するカットオフ変調を使いたい人
- 無料表示を確認したうえでKORG機種のエフェクトを拡張したい人
対応機種を使っており、既存の音作りにフィルター処理を加えたい人には分かりやすい選択肢です。特に複数のフィルター方式を使い分けたい場合や、新しい世代の対応機種で内蔵モジュレーションを活用したい場合に用途が明確になります。
慎重に検討したい人
- VST、AU、AAX形式のDAW用エフェクトを探している人
- 対応一覧にないKORG製品や他社製ハードウェアで使いたい人
- 初代対応機種でLFOやエンベロープフォロワーを使いたい人
- すでに同様のフィルター機能を持つKORG用エフェクトを導入している人
無料でも、所有機種が非対応なら利用目的を満たせません。また、初代機種では機能が限定されるため、紹介されているすべての機能を使えると思い込まないことが重要です。手持ちのエフェクトと役割が重複していないかも確認しましょう。
無料入手前のチェックリスト
- フィルターを追加したいという目的が明確か
- 手持ちのKORG用エフェクトと機能が重複していないか
- 所有機種が公式の対応一覧に含まれているか
- 所有機種で可変スロープと内蔵モジュレーションを利用できるか
- 5種類のフィルターモードが制作目的に合っているか
- Plugin Boutiqueで現在も無料表示されているか
Plugin Boutiqueから無料で入手する方法
- Plugin BoutiqueのKorgAtom商品ページを開きます。
- 商品名がKorgAtomで、現在も無料表示されていることを確認します。
- 対応機種と注意事項を読み、所有するKORGハードウェアで利用できるか確認します。
- 条件が合っていれば、商品ページに表示される手順に沿って取得します。
- 導入前にSinevibes公式ページと公式マニュアルの最新情報も確認します。
無料状態や配布手順は確認後に変わる可能性があります。本記事の確認時点だけで判断せず、実際の取得画面に表示される内容を優先してください。
KorgAtomのFAQ
- KorgAtomは無料ですか?
- 確認時点ではPlugin Boutiqueに無料表示されています。取得直前にも商品ページで再確認してください。
- どのKORG製品に対応していますか?
- prologue、minilogue xd、NTS-1、NTS-1 mkII、NTS-3、microKORG2に対応しています。
- どのようなフィルターを使えますか?
- ローパス、ハイパス、バンドパス、ノッチ、ピーキングの5種類です。
- 初代NTS-1でも全機能を使えますか?
- いいえ。初代機種では-24 dB/octave構成で動作し、内蔵モジュレーションは利用できません。
- DAW用プラグインとして使えますか?
- VST、AU、AAX形式は公式ページで確認できません。対応KORGハードウェア用として検討してください。
まとめ:所有機種と機能差を確認して判断
KorgAtomは、5種類のフィルターモード、最大4段の直列動作、対応機種でのLFOとエンベロープフォロワーを備えたKORGハードウェア向けエフェクトです。確認時点では無料表示されていますが、初代機種ではフィルター構成とモジュレーション機能に制限があります。所有機種、使える機能、手持ちツールとの重複を確認し、目的に合う場合に入手しましょう。



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