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結論
- Cubasis(キューベーシス)は、Cubaseで知られるSteinbergのiPhone・iPad・Android用DAWです。録音・打ち込み・ミックスまでスマホやタブレットだけでできます。
- 値段は買い切りで、2026年10月31日時点でApp Store ¥8,000/Google Play ¥5,200。
- 無料のCubasis LE 3は、対応するハードウェアをつないでロックを解除して使う「ライト版」。解除しないとデモモードで動きます。
- 作った曲はDAWproject形式で書き出して、PCのCubase 15(全エディション)で続きを作れます。
最終更新日:2026年10月31日App Store/Google Playの表示とSteinberg Help Centerを2026年10月31日に確認しました。

Cubasisって¥8,000もするんだね。無料のLEと何が違うの?Cubaseとはつながる?

LEは機材とセットの入門版です。Cubaseとの連携は、2026年の今はDAWprojectという形式でやるのが公式の方法ですね。
Cubasisとは?値段・対応機種
| 項目 | Cubasis 3(2026年10月31日確認) |
|---|---|
| 開発元 | Steinberg(Cubaseのメーカー) |
| 対応 | iPhone・iPad(iOS 17.7以降)、Android(Google Play) |
| 価格 | App Store ¥8,000/Google Play ¥5,200(買い切り) |
| 評価 | App Store ★4.4(1,104件)/Google Play ★4.1(4,736件)・5万ダウンロード以上 |
| 最新版 | 3.8.6(App Store、2026年9月4日更新) |
| 日本語 | App Storeの説明文は日本語だが、対応言語の表示は英語のみ |
App Storeの説明によると、Cubasis 3はオーディオ/MIDIトラック数が無制限、最大24チャンネルの同時入出力、最大24ビット/96kHzに対応。シンセのMicrologue、音源のMicroSonic、MiniSampler、17種類のエフェクトを積んだミキサー、550種類以上のループが入っています。Audio Unit(AUv3)のサードパーティ製プラグインも使えます。
Cubasis 3とCubasis LE 3の違い
| 項目 | Cubasis 3 | Cubasis LE 3 |
|---|---|---|
| 価格 | 有料(買い切り) | 無料(対応ハードウェアでロック解除) |
| トラック数 | オーディオ/MIDIとも無制限 | 最大4オーディオ/4 MIDI |
| 入出力 | 最大24チャンネル・24bit/96kHz | 2イン/ステレオアウト・16bit/44.1・48kHz |
| 音源・エフェクト | Micrologue、MicroSonic、MiniSampler、エフェクト17種類 | MicroSonic(25サウンド)、エフェクト5種類 |
| アップグレード | — | アプリ内課金でCubasis 3の全機能を有効化できる |
LEは、オーディオインターフェースやMIDIキーボードなどの対応製品に付いてくる版です。App Storeの説明では「アンロックする前の状態ではデモモードで起動・動作」とされています。
Cubasisの曲をCubase(PC)で開く方法
Steinberg Help Centerによると、以前のCubasis Project Importer(Cubase 12〜14用の拡張)は提供終了となり、現在はDAWproject形式でのやり取りに置き換わっています。
| 必要なもの | 内容 |
|---|---|
| Cubasis | 3.7.5以降 |
| PC側 | Cubase 15(Pro・Artist・Elements・AI・LEのどれでも)、またはCubase Pro/Artist 14.0.20以降。Bitwig Studio・Studio Oneも対応 |
| 引き継げるもの | オーディオ/インストゥルメント/エフェクト/グループトラック、MIDIノート、インサート/センドエフェクト、テンポ・拍子トラックなど |
| 引き継げないもの | Audio Unit・Inter-App Audioのプラグイン、マーカー、フォルダートラック、MIDIエフェクトなど |
Cubasisの音源の一部は、Cubase側ではHALion SonicやRetrologueに置き換えて読み込まれます。iPhoneでスケッチ→PCで仕上げ、という流れが公式に用意されているのが、Cubasisを選ぶ大きな理由です。
Cubasisは誰に向いている?
| こんな人 | 向き・不向き |
|---|---|
| PCのCubaseを使っている/使う予定 | ◎ DAWprojectで行き来できる |
| iPhoneだけで完結させたい、まず無料で試したい | △ 先にGarageBandやBandLabで試すのも手 |
| Androidで本格的なDAWを使いたい | ○ Android版がある(GarageBandはAndroid非対応) |
無料で始めたい人はBandLabの代わりになる無料アプリ、Android/WindowsでGarageBandを探している人はGarageBandのAndroid版・Windows版はある?も参考にしてください。
Cubasisで作った曲をPCで仕上げるなら
DAWproject形式はCubase 15ならどのエディションでも読み込めるとSteinbergが案内しています。スマホでアイデアを作って、PCで歌録りやミックスまで仕上げたいなら、Cubaseを組み合わせるのが自然です。
| こんな人 | 向いているエディション |
|---|---|
| まずはPCでもCubaseを使ってみたい | Cubase Elements 15 |
| ボーカルのピッチ修正(VariAudio)など、編集機能も使いたい | Cubase Artist 15 |

PRSteinberg
Cubaseのエントリー版。録音からミックスまでこなせて、CubasisのDAWprojectも読み込めます。リアルタイムのピッチ補正「Pitch Correct」付き。
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Cubaseの中位版。録った歌のピッチを1音ずつ直せるVariAudioが使えます(Steinbergの比較表でArtist・Proに記載)。
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Plugin Boutiqueで価格を見るDAW選びに迷ったらおすすめDAW診断、ピッチ補正についてはDAW付属のピッチ補正でオートチューンをかける方法もどうぞ。
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よくある質問
Q. Cubasisに無料版はありますか?
無料のCubasis LE 3がありますが、対応ハードウェアをつないでロックを解除する必要があります。解除前はデモモードで動作し、解除後もトラック数は最大4オーディオ/4 MIDIです。
Q. Cubasisの値段はいくらですか?
2026年10月31日時点で、App Storeが¥8,000、Google Playが¥5,200の買い切りです。プラグインなどのアプリ内課金もあります。
Q. CubasisのプロジェクトをCubaseで開けますか?
開けます。Cubasis 3.7.5以降でDAWproject形式を書き出し、Cubase 15(全エディション)やCubase Pro/Artist 14.0.20以降で読み込みます。以前のCubasis Project Importerは提供終了しています。
Q. Cubasisは日本語に対応していますか?
App Storeの説明文は日本語ですが、対応言語の表示は英語のみです(2026年10月31日確認)。
Q. Android版はありますか?
あります。Google Playで¥5,200(2026年10月31日時点)です。iOS版とは別に購入が必要です。
この記事の調べ方・情報源
App Store・Google Playの表示とSteinberg Help Centerを2026年10月31日に確認しました。価格・評価は確認時点のものです。PB製品の価格はPlugin Boutiqueの表示(日本時間)です。情報の整理と下書きにはAIの支援を使い、内容は各ページと照らし合わせて確認しています。
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