iZotope特集|Ozone・Neutron・Nectar・RXの違いと選び方【2026年版・公式価格つき】

iZotope特集 Ozone・Neutron・Nectar・RXの選び方 DTM

【PR】本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれています。リンク経由で購入されると、当サイトに報酬が支払われる場合があります。価格は2026-10-19 19:42(日本時間)時点で公式サイトに表示されていたものです。iZotope公式ストアの日本向け表示(円)です。価格・内容は変わることがあるため、購入前に必ず公式ページでご確認ください。

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結論:iZotopeはこの4つから目的で選ぶ

  • マスタリングなら Ozone 12、ミックス全体なら Neutron 5、ボーカルなら Nectar 4、ノイズ除去・音声修復なら RX 12。
  • どれも Elements(入門)から上位版までエディションが分かれています。まず試すなら、4製品のElements版をまとめた Elements Suite 12(¥24,600)が手ごろです。
  • 主要製品をまとめてそろえるなら Music Production Suite 9(¥135,700)。価格は2026-10-19 19:42 JST時点の公式ストア表示で、セール価格ではありません。

iZotopeの主要製品と価格(早見表)

製品用途エディションと公式価格
Ozone 12マスタリングElements ¥9,200/Standard ¥36,900/Advanced ¥84,800
Neutron 5ミックス(トラック処理)Elements ¥9,200/Neutron 5 ¥50,800
Nectar 4ボーカル処理Elements ¥9,200/Standard ¥33,900/Advanced ¥50,800
RX 12ノイズ除去・音声修復Elements ¥16,900/Standard ¥67,800/Advanced ¥231,500
Elements Suite 124製品の入門版セット¥24,600
Music Production Suite 9制作向けの大型バンドル¥135,700
Everything BundleiZotope製品をほぼ全部¥509,300

出典:iZotope公式ストアの各製品ページ(2026-10-19 20:25 JST確認)。既存ユーザー向けのアップグレード/クロスグレード版、学生・教職員向けのEDU版は別価格で掲載されています。

Ozone 12|マスタリングの定番

Ozone 12は、曲の最終仕上げ(マスタリング)に必要な処理をひとつにまとめたプラグインです。AIのMaster Assistantが曲に合わせた設定を提案し、そこから自分で調整できます。Master AssistantはElements版にも入っています(公式のElements Suite紹介より)。

Ozone 12を公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。
広告:iZotope Ozone 12 AI搭載マスタリング(iZotope公式ストア)

Ozone 12のエディション比較|Elements・Standard・Advancedの違い

Ozone 12には3つのエディションがあります。いちばん大きな違いは、自分で開いて調整できるモジュールの数です(公式の比較表より、2026-10-19 19:42 JST確認)。

エディション公式価格(日本向け表示)できること
Ozone 12 Elements¥9,200AIのMaster Assistant(Assistant View・Custom flow)とAssistive Vocal Balanceで仕上げる版。各モジュールを個別に開いて編集することはできません
Ozone 12 Standard¥36,90014個のモジュールを、Ozone本体(mothership)の中で自由に調整できます。Deltaボタン、リファレンス曲との比較、Transient/Sustainモードつき
Ozone 12 Advanced¥84,80020個すべてのモジュール。各モジュールをDAWで単体プラグインとしても使えます。Stem EQ・Unlimiter・Stem FocusなどはAdvancedだけ

価格は2026-10-19 19:42 JST時点のiZotope公式ストアの通常価格(セール表示なし)です。価格はセールや為替で変わります。旧バージョンを持っている人向けのアップグレード版は別価格です。

モジュールの比較(公式の比較表)

モジュール・機能ElementsStandardAdvanced
Master Assistant(Custom flow)※新機能✓✓✓
Master Assistant(Assistant View)✓✓✓
各モジュールを単体プラグインとして使える——✓
Bass Control(低音の調整)※新—✓✓
Clarity——✓
Dynamic EQ—✓✓
Dynamics—✓✓
Equalizer—✓✓
Exciter—✓✓
Imager(ステレオ幅)—✓✓
Impact——✓
Low End Focus——✓
Master Rebalance(ボーカル等の音量バランス)—✓✓
Match EQ—✓✓
Maximizer(IRC 5)—✓✓
Spectral Shaper——✓
Stabilizer ※改良—✓✓
Stem EQ(パート別EQ)※新——✓
Unlimiter ※新——✓
Vintage Compressor—✓✓
Vintage EQ—✓✓
Vintage Limiter—✓✓
Vintage Tape—✓✓

そのほかの機能

機能ElementsStandardAdvanced
付属プラグイン Relay——✓
Assistive Vocal Balance✓✓✓
Codec Preview(配信形式での聞こえ方確認)——✓
全モジュールのDeltaボタン(変化分だけ聴く)—✓✓
Dither—✓✓
新しい画面デザイン✓✓✓
Stem Focus(パートだけに処理)※改良——✓
リファレンス曲との比較—✓✓
Transient/Sustainモード—✓✓

出典:iZotope公式「Compare Editions」(2026-10-19 19:42 JST確認)。「✓」は公式表で対象のもの、「—」は対象外です。

どれを選ぶ?目的別の目安

  • AIに任せて手早く仕上げたい:Elementsで足ります。細かく調整したくなったら上位版を検討します。
  • EQ・コンプ・マキシマイザーを自分で調整したい:Standardの14モジュールで、マスタリングの基本的な処理はそろいます。新しいBass Controlも入っています。
  • 完成済みの2ミックスのボーカルやドラムだけ直したい:Stem EQ・Stem FocusはAdvancedだけの機能です。つぶれすぎた音源を戻すUnlimiterもAdvancedのみです。
  • 各モジュールをミックス中のトラックに単体で挿したい:単体プラグインとして使えるのはAdvancedだけです。
  • Ozone 12 Advancedの製品ページには無料体験(Try Ozone for free)の案内があります。違いは体験版で確かめるのが確実です。
  • ブラックフライデーなどのセールでは価格が大きく変わることがあります。2026年のセール情報はDTMプラグインのブラックフライデーまとめで更新しています。
Ozone 12 Elementsを公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。
Ozone 12 Advancedを公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。

Neutron 5|ミックスをまとめて整える

Neutron 5はミックス用のプラグイン集です。公式によると、本体(mothership)と10個のモジュールで計11のプラグインを収録しています。AIのMix Assistantが素材に合わせた処理の出発点を作り、新しいClipper・Density・Phaseモジュールも加わりました。

Neutron 5を公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。

Nectar 4|ボーカル処理をひとつで

Nectar 4はボーカル用のプラグイン集です。ピッチ補正やディエッサーなど一通りの処理に加え、音量をそろえるAuto-Level、AIのVocal Assistantがあります。ハモリを作るVoicesとバックコーラスを作るBackerはElementsでも使えますが、声の数やスタイルを細かく編集できるのはStandard・Advancedです。Auto-LevelはAdvancedだけの機能です(公式の比較表)。

Nectar 4のエディション比較(公式の比較表)

エディション公式価格(日本向け表示)
Nectar 4 Elements¥9,200
Nectar 4 Standard¥33,900
Nectar 4 Advanced¥50,800
機能ElementsStandardAdvanced
Vocal Assistant(AIで出発点を作る)✓✓✓
Voices:11種類の自動ハモリスタイル✓✓✓
Voices:細かい編集(最大8声・MIDIモード・スタイル編集)—✓✓
Backer:8種類のペルソナ(バックコーラス)✓✓✓
Backer:アカペラ取り込み・ピッチ/フォルマント調整—✓✓
EQ(最大48バンド・Dynamicモード)—✓✓
Compressor(2モジュール・4モード)—✓✓
De-esser—✓✓
Gate/Reverb—✓✓
Melodyne 5 essential(ピッチ編集)—✓✓
Auto-Level(音量を自動でそろえる)——✓
各モジュールを単体プラグインとして使える——✓

出典:iZotope公式「Compare Nectar 4 features」とNectar 4 Elementsの製品ページ(2026-10-19 20:25 JST確認)。「✓」は公式表で対象のもの、「—」は対象外です。価格は2026-10-19 20:25 JST時点の公式ストアの通常価格で、セールや為替で変わります。

  • AIで手早く整えたい・ハモリを試したい:ElementsでもVocal Assistant、11種類のハモリ、8種類のバックコーラスを使えます。
  • EQ・コンプ・ディエッサーを自分で調整したい:各モジュールを開いて調整できるのはStandard以上です。
  • 音量の自動調整(Auto-Level)や、モジュールを単体で挿したい:Advancedだけの機能です。
Nectar 4 Elementsを公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。
Nectar 4を公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。

RX 12|ノイズ除去・音声修復

RX 12は、クリップ(音割れ)、ハム、歯擦音、クラックルなどの問題を直す音声修復ソフトです。スペクトログラム上で不要な音を選んで消せるほか、Repair Assistantが問題を見つけて修正案を出します。Standardには、配信向けの音量を整えるLoudness Optimizeや、配信サービスでの聞こえ方を確かめるStreaming Previewもあります。

RX 12のエディション比較(公式の比較表)

RX 12のプラグインは、Elementsが6本(De-click、De-clip、De-hum、De-reverb、Repair Assistant、Voice De-noise)、Standardが19本、Advancedが22本です。単体で動く編集ソフトのモジュールでは、Ambience Match、Azimuth、Center Extract、De-rustle、De-wind、DeconstructなどがAdvancedだけの機能です(公式の比較表より)。

エディション公式価格(日本向け表示)
RX 12 Elements¥16,900
RX 12 Standard¥67,800
RX 12 Advanced¥231,500
プラグインElementsStandardAdvanced
Ambience Match*——✓
Breath Control—✓✓
Connect—✓✓
De-bleed(新)—✓✓
De-click✓✓✓
De-clip✓✓✓
De-crackle—✓✓
De-ess—✓✓
De-hum✓✓✓
De-plosive—✓✓
De-reverb✓✓✓
De-rustle*——✓
Dialogue Isolate—✓✓
Guitar De-noise—✓✓
Monitor—✓✓
Mouth De-click—✓✓
Music Rebalance(新)—✓✓
Repair Assistant✓✓✓
Scene Rebalance*(新)——✓
Spectral De-noise—✓✓
Spectral Editor**—✓✓
Voice De-noise✓✓✓

出典:iZotope公式「RX Plugin Comparison」(RX 12 Advancedの製品ページ、2026-10-19 20:25 JST確認)。*はAAX AudioSuiteのみ、**はLogic Pro・Studio OneでのARA対応(条件は公式ページ参照)。価格は2026-10-19 20:25 JST時点の公式ストアの通常価格で、セールや為替で変わります。

RX 12 Elementsを公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。
RX 12を公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。

バンドルで買うなら

  • Elements Suite 12(¥24,600):Ozone 12 Elements、Neutron 5 Elements、RX 12 Elements、Nectar Elementsのセット。ホームスタジオ向けの入門セットです。
  • Music Production Suite 9(¥135,700):RX 12 Standard、Ozone 12 Advanced、Tonal Balance Control 3、Neutron 5、Nectar 4 Advanced、Catalystシリーズなど。公式では100プラグインと案内されています。
  • Everything Bundle(¥509,300):RX 12 Advanced、Ozone 12 Advanced、Neutron 5、Nectar 4 Advancedなどを含む最上位セットです。
Elements Suite 12を公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。
Music Production Suite 9を公式サイトで見る※iZotope公式ストア(英語ページ)に移動します。価格・内容は公式ページでご確認ください。

買う前の注意点

  • この記事の価格は定価(公式ストアの通常表示)です。セールの時期は価格が大きく変わることがあります。
  • iZotope製品を持っている人は、アップグレード版・クロスグレード版のほうが安い場合があります。公式ページで自分のアカウントの対象を確認してください。
  • Plugin Boutiqueなどの販売店でセールになることもあります。開催中のセールはセール開催中一覧でまとめています。ブラックフライデーの情報はブラックフライデーまとめで随時更新しています。
  • 対応OS・DAW・プラグイン形式は製品ごとに異なります。購入前に公式ページの動作環境をご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 初心者はどれから買えばいい?

自分の曲を仕上げたいならOzone、ミックスに困っているならNeutron、歌の処理ならNectar、ノイズならRXです。まずはElements版か、4つのElements版をまとめたElements Suite 12から始めると、費用を抑えて違いを試せます。

Q. ElementsとStandardの違いは?

Elementsは機能を絞った入門版、Standardは主要な機能をそろえた版です。たとえばNectar 4では、Voices(ハモリ)とBacker(バックコーラス)はElementsにも入っていますが、声の数やスタイルを細かく編集できるのはStandard以上です。細かな違いは各製品ページの「Compare」で確認できます。

Q. 体験版はある?

2026-10-19 12:46 JST時点で、Neutron 5、Nectar 4、RX 12の製品ページに「Try for free」(無料体験)の案内があります。条件は公式ページでご確認ください。

Q. 無料のiZotopeプラグインはある?

公式ストアでは、Ozone Imager、Vocal Doubler、Vinylなどが¥0で掲載されています(2026-10-19 12:46 JST確認)。

Q. Native InstrumentsのKompleteにもiZotope製品が入っている?

Komplete 26 Standardの公式ページでは、収録内容に「iZotope Elements」が含まれると案内されています。詳しくはNative Instruments特集をご覧ください。

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