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CeVIO AIって、ボイスと別にソフトも買わないといけないんですか?値段の仕組みがよくわからなくて。

CeVIO AIは「エディター」と「ボイス」の組み合わせで動くんだ。最初はエディター付きのスターターパックを選べばOK。動作環境と、作品を売るときのルールも一緒に見ておこう。
先に結論(2026年11月2日にCeVIO公式サイトで確認)
- 対応OS:Windows 11(64bit、日本語または英語)のみ。Macには対応していない
- 最新版:CeVIO AI 9.1.20.0(2026年3月25日公開)。Windows 10のサポートは2025年10月14日で終了
- 買い方:歌わせるなら「ソングエディター」、しゃべらせるなら「トークエディター」が必要。初めてならエディター付きのスターターパックを買う
- 値段の例:ソングボイス単体は10,780円、スターターパックは19,580円〜20,900円前後(キャラクターや販売元で違う)
- 体験版:公式ダウンロードページで無料体験版があるのはCeVIO Creative Studio 7で、CeVIO AIには体験版の案内がない
- 作品の公開・販売:さとうささら等の公式キャラクターは、非商用なら無料。CDや配信での販売は登録が必要
CeVIO AIとは
CeVIO AI(チェビオ エーアイ)は、AIの技術で歌声や話し声を作るWindows用のソフトです。歌詞と音符を入れると人の声に近い歌になり、文章を入れると読み上げもできます。歌声合成ソフトの全体像は歌声合成ソフトおすすめで比べています。
注意したいのは、旧ソフトのCeVIO Creative Studioとは別の製品だということです。公式サイトによると、CeVIO AIのボイスはCeVIO Creative Studioでは使えません。
動作環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| OS | Windows 11(64bit、日本語または英語) |
| メモリ | 4GB以上(8GB以上推奨) |
| CPU | デュアルコア以上(4コア以上推奨) |
| インターネット | ライセンス認証に必要 |
| ライセンス | 1ライセンスにつきパソコン1台 |
| 最新バージョン | 9.1.20.0(2026年3月25日公開) |
Macでは動かないので、MacユーザーはVoiSonaやSynthesizer Vを候補にしましょう。
製品の仕組み:エディター+ボイス
CeVIO AIは、声を作る「エディター」と、キャラクターの声の素材「ボイス」を組み合わせて使います。
- ソングボイスを使うにはソングエディターが必要
- トークボイスを使うにはトークエディターが必要
- スターターパック:ボイスとエディターがセットになっている。最初の1本はこれを選ぶ
- ボイス単体:すでにエディターを持っている人が、キャラクターを追加するときに選ぶ

じゃあ2人目のキャラクターからは、ボイス単体を買えば安く済むんですね。




そういうこと。ただ歌とトークでエディターが別だから、トークボイスを追加するならトークエディターを持っているか確認してね。
値段の例
価格はキャラクターや販売元ごとに決まっています。公式ニュースに載っている例をまとめました(税込、2026年11月2日確認)。
| ボイス | 単体 | スターターパック |
|---|---|---|
| ふたばこみなと(ダウンロード版) | 10,780円 | 19,580円 |
| 梵そよぎ ソング | 10,780円 | 19,800円 |
| 梵そよぎ トーク | 8,980円 | 16,980円 |
| 箱庭ハノ/箱庭コト | 10,780円 | 20,900円 |
公式サイトで案内されている販売サイトには、Vector、DLsite、DMM、アニメイト、Amazon、SONICWIREなどがあります。セール時期は販売サイトごとに違うので、買う前に各サイトの価格を確認しましょう。
インストールから最初の1曲まで
くわしい手順は公式のCeVIO AIガイドにまとまっています。大まかな流れは次のとおりです。
- 購入した販売サイトからインストーラーをダウンロードしてインストールする
- CeVIO AIを起動し、購入時のシリアルコードでライセンス認証する(インターネット接続が必要)
- ソングエディターでトラックにボイスを選び、ピアノロールに音符を置いて歌詞を入れる
- 再生して確認し、音程やタイミング、声の表情を調整する
- WAVで書き出して、DAWで伴奏と合わせる
ボカロ曲の作り方の全体像はボカロ曲の作り方、DAWの選び方はDAWの選び方を見てください。
作った曲を公開・販売するときのルール
使えるかどうかの条件はキャラクターごとに違います。ここでは公式サイトの商用利用のページに載っている、さとうささら・すずきつづみ・タカハシなどの公式キャラクターの例を紹介します。ほかのキャラクターは、それぞれの販売元の規約を確認してください。
| 使い方 | 条件 |
|---|---|
| 非商用の作品 | 無料。「CV:さとうささら(CeVIO)」のようなクレジットを入れる |
| 動画の広告収入、ブログ、ラジオ、仮歌 | 無料・登録なしで使える |
| CDや音楽配信での販売(TuneCoreなどの配信代行も含む)、ライブ、アプリ、講座 | 無料だが登録が必要 |
| 法人での利用 | 個別に見積もり |

配信サービスで曲を出すときは、登録が必要なんですね。




そう。リリースする前に公式ページで条件を確認しておこう。
ほかの歌声合成ソフトと迷ったら
CeVIO AIはWindows専用です。Macでも使いたい人や、DAWの中で直接歌わせたい人は、ほかのソフトも比べてみましょう。
- VoiSonaの使い方:Windows・Macに対応
- Synthesizer Vを無料で始める方法:無料版から試せる
- VOCALOID6の値段と体験版:ボカロの定番
- NEUTRINOの使い方:無料のAI歌声合成
Synthesizer V Studio 2 ProはPlugin Boutiqueでも販売されています。歌声をミックスで仕上げるならボーカル用プラグインおすすめも参考にしてください。セール中のソフトはDTMブラックフライデー2026まとめでチェックできます。
よくある質問
Q. Macで使えますか?
使えません。公式の動作環境はWindows 11(64bit)のみです。
Q. Windows 10で使えますか?
公式サイトでは、Windows 10のサポートは2025年10月14日で終了したと案内されています。
Q. CeVIO Creative Studioのボイスと一緒に使えますか?
別の製品です。CeVIO AIのボイスはCeVIO Creative Studioでは使えないと公式サイトに書かれています。
Q. 無料で試せますか?
2026年11月2日時点で、公式ダウンロードページの無料体験版はCeVIO Creative Studio 7のものです。CeVIO AIを無料で試したい場合は、販売元のキャンペーン情報を確認しましょう。
まとめ
- CeVIO AIはWindows 11(64bit)専用の歌声・話し声合成ソフト
- 歌はソングエディター、トークはトークエディターが必要。最初はスターターパックを選ぶ
- 値段の例はボイス単体10,780円、スターターパック19,580円〜20,900円
- 公式キャラクターは非商用なら無料。販売するときは登録が必要
- Macの人はVoiSonaやSynthesizer Vを比べる
この記事の調べ方・情報源
動作環境・製品構成・価格・利用規約は、CeVIO公式サイトを2026年11月2日に確認しました。価格は変わることがあるので、購入前に販売サイトで確認してください。情報の整理と下書きにはAIの支援を使い、内容は公式ページと照らし合わせて確認しています。
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