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無料プラグインって多すぎて、結局どれを入れればいいのか分からないんです…。

じゃあ「ずっと無料で使える定番」だけを30本に絞って、1枚の図にまとめました。全部メーカー公式ページで、無料かどうかと対応OSを確認しています。
先に結論(2026年10月26日時点)
- ずっと無料の定番30本を、EQ・ダイナミクス/サチュレーション・空間/ボーカル/ステレオ・メーター/シンセ/音源の6ジャンル×5本で紹介します。
- 期間限定の無料配布は外しています。30本すべて、2026年10月26日にメーカー公式ページで「無料」と対応OSを確認しました。
- まず入れるなら:TDR Nova(EQ)、Valhalla Supermassive(リバーブ)、Vital(シンセ)、Youlean Loudness Meter(音量チェック)、Komplete Start(音源セット)の5本。
- 注意点:Synth1はVST3に非対応。iZotopeの3本・Kilohearts・Vital・MeldaProduction・Softubeなどは無料アカウントの登録が必要です。
無料プラグインとは、DAW(作曲ソフト)に追加して使えるエフェクトや音源のうち、お金を払わずに使えるものです。中には「期間限定で無料」「機能制限のある体験版」もありますが、この記事では期限なしで使い続けられる製品版・無料版だけを選びました。
もっと幅広く探したい人向けには、ジャンル別に100本を集めた無料で使えるDTMプラグイン100選もあります。こちらの30選は「図解1枚で全体が分かる」「必要なアカウントや注意点まで分かる」ことを重視した、厳選版です。
【図解】無料プラグイン30選の一覧
30本を1枚にまとめた図です。画像をタップすると拡大できます。スマホで見やすい3分割版(各10本)もこのすぐ下にあります。




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選んだ基準と30本の早見表
- ずっと無料:期間限定の配布・体験版・サブスクの無料期間は除外
- メーカー公式で確認:2026年10月26日に公式ページ(または開発元のGitHub)で、無料であること・対応OSを確認
- 定番で情報が多い:使い方の解説や動画が見つけやすいもの
- ジャンルのバランス:ミックスから作曲まで、1曲作るのに必要なものがそろうように6ジャンル×5本
| プラグイン | メーカー | 種類 | 対応OS | 登録など |
|---|---|---|---|---|
| No.1 TDR Nova | Tokyo Dawn Labs | ダイナミックEQ | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.2 TDR VOS SlickEQ | Tokyo Dawn Labs | EQ | Win/Mac | 不要 |
| No.3 TDR Kotelnikov | Tokyo Dawn Labs | コンプレッサー | Win/Mac | 不要 |
| No.4 OTT | Xfer Records | マルチバンドコンプ | Win/Mac | 不要 |
| No.5 LoudMax | Thomas Mundt | リミッター | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.6 Saturation Knob | Softube | サチュレーション | Win/Mac | Softube+iLokアカウント(無料) |
| No.7 CHOW Tape Model | ChowDSP | テープシミュレーター | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.8 Valhalla Supermassive | Valhalla DSP | リバーブ・ディレイ | Win/Mac | 不要 |
| No.9 TAL-Reverb-4 | TAL Software | リバーブ | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.10 TAL-Chorus-LX | TAL Software | コーラス | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.11 Kilohearts Essentials | Kilohearts | エフェクト集 | Win/Mac | Kiloheartsアカウント(無料) |
| No.12 Graillon 3 Free | Auburn Sounds | ピッチ補正・声変え | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.13 MAutoPitch | MeldaProduction | ピッチ補正 | Win/Mac | Meldaアカウント(無料) |
| No.14 Vocal Doubler | iZotope | ダブラー | Win/Mac | NIアカウント(無料) |
| No.15 Denoiser Classic | Bertom Audio | ノイズ除去 | Win/Mac/Linux | 不要(価格は自由) |
| No.16 Wider | Polyverse | ステレオ拡張 | Win/Mac | 不要 |
| No.17 Ozone Imager | iZotope | ステレオイメージャー | Win/Mac | NIアカウント(無料) |
| No.18 MSED | Voxengo | M/S処理 | Win/Mac | 不要 |
| No.19 SPAN | Voxengo | スペクトラムアナライザー | Win/Mac | 不要 |
| No.20 Youlean Loudness Meter | Youlean | ラウドネスメーター | Win/Mac | 不要 |
| No.21 Vital | Vital Audio | ウェーブテーブルシンセ | Win/Mac/Linux | Vitalアカウント(無料) |
| No.22 Surge XT | Surge Synth Team | ハイブリッドシンセ | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.23 Dexed | Digital Suburban | FMシンセ | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.24 TAL-NoiseMaker | TAL Software | アナログ風シンセ | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.25 Synth1 | Daichi Laboratory | アナログ風シンセ | Win/Mac | 不要 |
| No.26 Komplete Start | Native Instruments | 音源・エフェクト集 | Win/Mac | NIアカウント(無料) |
| No.27 MT Power Drum Kit 2 | Manda Audio | ドラム音源 | Win/Mac/Linux | 不要 |
| No.28 Ample Guitar M Lite | Ample Sound | アコギ音源 | Win/Mac | 配布元による |
| No.29 Decent Sampler | Decent Samples | サンプラー | Win/Mac | メールアドレス入力 |
| No.30 Vinyl | iZotope | Lo-Fi | Win/Mac | NIアカウント(無料) |
EQ・ダイナミクスの無料プラグイン5選
No.1 TDR Nova(Tokyo Dawn Labs)
「特定の音が出たときだけ削る」EQ。ボーカルの刺さる帯域や、キックとベースがぶつかる低域を自動で抑えたいときに使えます。
- 4バンドのダイナミックEQ
- HP/LPフィルター付き
- 歯擦音や低音のこもり対策
- マルチバンドコンプにも
| 種類 | ダイナミックEQ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:無料なのは通常版のNovaです(上位版のNova GEは有料)。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.2 TDR VOS SlickEQ(Tokyo Dawn Labs)
ツマミを回すだけで音が整う、ミックス・マスタリング向けのEQ。細かい周波数を探すのが苦手な人でも扱いやすい作りです。
- Low/Mid/Highの3バンド
- 4種類のEQモード
- 自動ゲイン補正
- サチュレーションも選べる
| 種類 | EQ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:自動ゲイン補正があるので、「大きくなったから良く聞こえる」錯覚を防げます。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.3 TDR Kotelnikov(Tokyo Dawn Labs)
原音のキャラクターを保ったまま音量差をまとめるコンプ。ミックス全体(2ミックス)やドラムバスに薄くかける用途に向きます。
- 音色を変えにくいコンプ
- 2ミックス・バスに
- ピークとRMSで別のリリース
- マスタリングにも
| 種類 | コンプレッサー |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:Tokyo Dawn Labsの3本は、公式の「TDR Collector」からまとめて入れることもできます。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.4 OTT(Xfer Records)
音を一気に派手で前に出すマルチバンドコンプ。シンセやドラムループに少しだけ混ぜると、EDMらしい密度が出ます。
- 3バンドの上下圧縮
- EDMの派手な質感に
- Depth1つで量を調整
- Serumの開発元が配布
| 種類 | マルチバンドコンプ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:かけすぎると平たくなるので、Depthを20〜40%程度から試すのがおすすめです。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.5 LoudMax(Thomas Mundt)
曲の最後に挿して音圧を上げるリミッター。ThresholdとOutputの2本だけなので、はじめてのマスタリングに向きます。
- ルックアヘッド型リミッター
- 原音を保つ自然な音圧
- スライダー2本で簡単
- CPU負荷がとても軽い
| 種類 | リミッター |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST2・VST3・AU |
| 登録など | 不要 |
メモ:Mac版はPlugInGuruが配布しています(公式ページのリンクから)。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
サチュレーション・空間の無料プラグイン5選
No.6 Saturation Knob(Softube)
1つのツマミで歪みと倍音を足すサチュレーター。ベースやドラムを太くしたいときに、まず試せる1本です。
- ツマミ1つで倍音を足す
- 3種類のモード
- ドラム・ベースを太く
- ボーカルにも
| 種類 | サチュレーション |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST・VST3・AU・AAX |
| 登録など | Softube+iLokアカウント(無料) |
メモ:Softube Centralから入れます。iLokアカウントが必要ですが、USBのiLokは不要です。
ほかの選択肢と比べるなら:Softube特集
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.7 CHOW Tape Model(ChowDSP)
アナログテープの質感(丸み・揺れ・ヒスノイズ)を足せるテープシミュレーター。Lo-Fiやビートメイクで人気です。
- テープを物理モデリング
- いろいろなテープ機を再現
- オープンソース
- iOS版もあり
| 種類 | テープシミュレーター |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST3・AU・AAX・CLAP |
| 登録など | 不要 |
メモ:スタンフォード大の授業から生まれた研究ベースのプラグインで、ソースコードも公開されています。
ほかの選択肢と比べるなら:テープシミュレーターおすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.8 Valhalla Supermassive(Valhalla DSP)
長く広がる残響や、うねるディレイを作れるプラグイン。パッドやボーカルの後ろに薄く混ぜるだけで空間が広がります。
- 巨大なリバーブとディレイ
- 22種類のモード
- アンビエント・EDMに
- v5.0.0で新モード追加
| 種類 | リバーブ・ディレイ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2.4・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:公式ページの表記は「22 modes」。2025年11月26日のv5.0.0で「Sirius」モードが追加されました。
ほかの選択肢と比べるなら:ディレイプラグインおすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.9 TAL-Reverb-4(TAL Software)
ビンテージ感のあるプレートリバーブ。スネアやボーカルに、少し古い機材っぽい残響を足したいときに使えます。
- 80年代風プレートリバーブ
- モジュレーション付き
- どんな素材にもなじむ
- 操作がシンプル
| 種類 | リバーブ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST・VST3・AU・AAX・CLAP |
| 登録など | 不要 |
メモ:ステレオトラック専用です(公式表記)。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.10 TAL-Chorus-LX(TAL Software)
名機Roland Juno-60のコーラスを再現したプラグイン。シンセパッドやエレピにかけると、80年代らしい揺れと広がりが出ます。
- Juno-60のコーラスを再現
- シンセやギターを広げる
- ツマミが少なく簡単
- 動作が軽い
| 種類 | コーラス |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST・VST3・AU・AAX・CLAP |
| 登録など | 不要 |
ほかの選択肢と比べるなら:コーラスプラグインおすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
価格は10/27・11/1時点のストア表示で、円表示は目安です。最新の価格はストアでご確認ください。
ボーカル・エフェクト集の無料プラグイン5選
No.11 Kilohearts Essentials(Kilohearts)
3バンドEQ、コンプ、ディレイ、リバーブ、ピッチシフターなど、よく使うエフェクトがまとめて手に入るセット。軽くて見た目もシンプルです。
- 30種類以上のエフェクト
- EQ・コンプ・ディレイなど
- Phase Plantでも使える
- 今後も追加予定
| 種類 | エフェクト集 |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | Kiloheartsアカウント(無料) |
メモ:公式ページでは3-Band EQからTransient Shaperまで並んでいます。無料アカウントの登録が必要です。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.12 Graillon 3 Free(Auburn Sounds)
ボーカルのピッチ補正と声質(フォルマント)の変更ができるプラグイン。ケロケロ系のエフェクトや、配信での声変えにも使えます。
- ピッチ補正とフォルマント
- ケロケロ系も自然な補正も
- 3種類のピッチエンジン
- リアルタイムで声変え
| 種類 | ピッチ補正・声変え |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST・AU・AAX・LV2 |
| 登録など | 不要 |
メモ:無料のFree Editionと有料のFull Edition(29ドル)があります。Full Editionはダブラーなどが追加されます。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.13 MAutoPitch(MeldaProduction)
シンプルな自動ピッチ補正。キーとスケールを選ぶだけで、ボーカルの音程をそろえられます。
- 自動ピッチ補正
- フォルマントシフト
- ステレオ拡張も
- MFreeFXBundleに収録
| 種類 | ピッチ補正 |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST・VST3・AU・AAX |
| 登録など | Meldaアカウント(無料) |
メモ:無料のMFreeFXBundleに含まれます。導入はMPluginManagerから行い、アカウントにログインして入れます。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.14 Vocal Doubler(iZotope)
1本のボーカルを2本重ねたような厚みを出すダブラー。サビだけ広げたいときなどに便利です。
- 自然なダブリング
- ボーカルに厚みと広がり
- 操作はドラッグだけ
- CPU負荷が軽い
| 種類 | ダブラー |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | NIアカウント(無料) |
メモ:iZotope製品はNative Instrumentsのストアで0円購入し、Native Accessで入れます。
ほかの選択肢と比べるなら:ボーカルプラグインおすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.15 Denoiser Classic(Bertom Audio)
録音に乗ったサーッというノイズを減らすプラグイン。遅延がないので、配信や録音中にも使えます。
- レイテンシーゼロ
- ホワイトノイズを軽減
- CPU負荷が軽い
- 声以外の素材にも
| 種類 | ノイズ除去 |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要(価格は自由) |
メモ:「Pay What You Want(価格は自由)」方式で、0円でも入手できます。
ほかの選択肢と比べるなら:ホワイトノイズ除去のやり方
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
ステレオ・メーターの無料プラグイン5選
No.16 Wider(Polyverse)
モノラルの音を左右に広げるプラグイン。スマホのモノラル再生でも音が消えにくい(位相が崩れない)のが特長です。
- モノラルをステレオに
- モノラル再生でも崩れない
- 低域は広げない設定も
- ツマミ1つで操作
| 種類 | ステレオ拡張 |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:Infected Mushroomと共同のPolyverse製です。
ほかの選択肢と比べるなら:ステレオイメージャーおすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.17 Ozone Imager(iZotope)
音の左右の広がりを、目で見ながら調整できるイメージャー。広げるだけでなく、ベースを中央に寄せるのにも使えます。
- ステレオ幅を広げる・狭める
- Stereoizeモード
- 見やすいビジュアル
- 画面サイズを変えられる
| 種類 | ステレオイメージャー |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | NIアカウント(無料) |
メモ:有料のOzoneにも入っている機能の無料版です。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.18 MSED(Voxengo)
音を「真ん中(Mid)」と「左右の広がり(Side)」に分けて調整するツール。ステレオ感の微調整や、位相トラブルの確認に役立ちます。
- Mid/Sideの分離と再合成
- MidとSideの音量を調整
- 位相反転・左右入れ替え
- 相関メーター付き
| 種類 | M/S処理 |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:レイテンシーはゼロです(公式表記)。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.19 SPAN(Voxengo)
どの周波数がどれくらい出ているかを表示するアナライザー。参考曲と自分の曲の低域を見比べるときに便利です。
- 周波数を目で確認
- ラウドネスメーター付き
- トゥルーピーク表示
- 相関メーター付き
| 種類 | スペクトラムアナライザー |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
ほかの選択肢と比べるなら:スペクトラムアナライザー&メーターおすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.20 Youlean Loudness Meter(Youlean)
配信サービス向けの音量(LUFS)を測るメーター。YouTubeやSpotifyに出す前に、音量が大きすぎないか確かめられます。
- LUFSで音量を測る
- トゥルーピーク表示
- アプリ版もあり
- 無料版は期限なし
| 種類 | ラウドネスメーター |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:無料版(FREE)と有料のPRO版があります。配信サービス用のプリセットなどはPRO版の機能です。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
シンセの無料プラグイン5選
No.21 Vital(Vital Audio)
見ながら音作りができるウェーブテーブルシンセ。EDMやFuture Bassのリード・ベースまで、無料版で全機能を使えます。
- 全機能が使える無料版
- スペクトラルワープ
- サンプルからウェーブテーブル
- 75プリセット付き
| 種類 | ウェーブテーブルシンセ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | 公式ページで確認 |
| 登録など | Vitalアカウント(無料) |
メモ:無料プラン「Basic」は全機能+75プリセット+25ウェーブテーブル。有料プランはプリセットの追加などです。ダウンロードにはアカウント登録が必要です。
ほかの選択肢と比べるなら:Serum 2とVitalの比較
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.22 Surge XT(Surge Synth Team)
オープンソースの多機能シンセ。プリセットが多く、エフェクトも充実しているので、1台でいろいろな音色を試せます。
- 多彩な合成方式
- MPE・マイクロチューニング
- エフェクトが豊富
- オープンソース
| 種類 | ハイブリッドシンセ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST3・AU・CLAP・LV2 |
| 登録など | 不要 |
メモ:最新版は1.3.4です(10/26確認)。
ほかの選択肢と比べるなら:Surge XTの解説
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.23 Dexed(Digital Suburban)
ヤマハDX7をモデルにしたFMシンセ。シティポップでおなじみのエレピやベースの音を作れます。
- DX7をモデルにしたFM音源
- DX7の音色データを読める
- 80年代のエレピ・ベースに
- オープンソース
| 種類 | FMシンセ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST3・AU・CLAP |
| 登録など | 不要 |
メモ:v1.0.1でVST2は提供終了し、VST3・CLAPなどになりました(GitHubのリリースノートより)。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.24 TAL-NoiseMaker(TAL Software)
アナログシンセ風の太い音が出るシンセ。プリセットが256あり、ベース・リード・パッドの定番音がすぐ見つかります。
- 3オシレーター
- 256プリセット
- コーラス・ディレイ内蔵
- CPU負荷が軽い
| 種類 | アナログ風シンセ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST・VST3・AU・AAX・CLAP |
| 登録など | 不要 |
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.25 Synth1(Daichi Laboratory)
日本で長く使われている定番のフリーシンセ。音色データ(パッチ)がネット上で多く配られていて、軽い動作も魅力です。
- 日本の定番フリーシンセ
- Nord Lead2を手本に
- 128音色付き
- 商用利用も連絡不要
| 種類 | アナログ風シンセ |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | Win:VST2.4/Mac:AU |
| 登録など | 不要 |
メモ:VST3には対応していません(Windows:VST2.4、Mac:AU)。VST3しか読めないDAWでは使えないので注意してください。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
音源・サンプラー・Lo-Fiの無料プラグイン5選
No.26 Komplete Start(Native Instruments)
Native Instrumentsの無料バンドル。Kontakt Player、シンセのMassive X Player、エフェクトや音色がまとめて手に入ります。
- Kontakt Player付き
- Massive X Player
- サンプラーLeapも
- クレカ・サブスク不要
| 種類 | 音源・エフェクト集 |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | Kontakt Player ほか |
| 登録など | NIアカウント(無料) |
メモ:Native Access 2で入れます。対応OSはmacOS 14/15/26、Windows 10/11(公式表記)。
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.27 MT Power Drum Kit 2(Manda Audio)
生ドラムの音源。音があらかじめEQやコンプで整えてあるので、そのままミックスになじみやすいのが特長です。
- 生ドラムの音源
- ミックス向けに処理済み
- ポップ・ロック・メタルに
- Win/Mac/Linux対応
| 種類 | ドラム音源 |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac/Linux |
| 形式 | VST・AU・AAX |
| 登録など | 不要 |
メモ:最新版は2.1.5.1です(10/26確認)。
ほかの選択肢と比べるなら:ドラム音源おすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.28 Ample Guitar M Lite(Ample Sound)
アコースティックギターの音源。フレーズを打ち込めるRiffer付きで、ギターが弾けなくてもアコギのパートを作れます。
- Martin D-41系のアコギ
- ハンマリング・スライド
- Rifferでフレーズ作り
- 約877MB
| 種類 | アコギ音源 |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | 配布元による |
メモ:公式のダウンロードページでは、日本のクリプトン、Plugin Boutique、Best Serviceなどの配布先が案内されています。
ほかの選択肢と比べるなら:ギター音源おすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.29 Decent Sampler(Decent Samples)
Decent Sampler形式の音源を鳴らすサンプラー。ピアノや民族楽器など、無料で配られている対応音源が多いのが魅力です。
- 無料音源を読み込むサンプラー
- 対応する無料音源が多い
- Windows・Mac・iOS
- 自作音源も作れる
| 種類 | サンプラー |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | 公式ページで確認 |
| 登録など | メールアドレス入力 |
メモ:ダウンロード時にメールアドレスを入力します。最新版はv1.40.1です(10/26確認)。
ほかの選択肢と比べるなら:サンプラープラグインおすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
No.30 Vinyl(iZotope)
レコードのほこりやスクラッチ、回転のゆれを足すLo-Fiプラグイン。チルなビートやローファイ・ヒップホップの定番です。
- レコードのノイズを再現
- ほこり・傷・回転の揺れ
- 80年代ヒップホップ風Lo-Fi
- NKS対応
| 種類 | Lo-Fi |
|---|---|
| 対応OS | Win/Mac |
| 形式 | VST2・VST3・AU・AAX |
| 登録など | NIアカウント(無料) |
ほかの選択肢と比べるなら:ローファイプラグインおすすめ
メーカー公式ページが開きます(2026年10月26日確認)
迷ったらこの順番で入れる(はじめての5本)
- Komplete Start:音源とエフェクトがまとめて入るので、まず曲を作り始められる
- Vital:シンセの音作りを覚えるのにも、プリセットで曲に使うのにも
- TDR Nova:ボーカルの刺さりや低音のこもりを整える
- Valhalla Supermassive:空間の広がりを足す
- Youlean Loudness Meter:書き出す前に音量(LUFS)を確認
どれを選べばいいか迷うときは、3問で目的に合うプラグインが分かるプラグイン診断も使えます。
無料プラグインを入れるときの注意
- ダウンロードは公式から:非公式の配布サイトには古い版や、別のソフトが同梱されたものがあることがあります。
- 形式を確認:Windowsは多くのDAWでVST3、MacのLogic ProはAUです。Synth1のようにVST3がないものは、DAWによっては読み込めません。
- アカウントとインストーラー:iZotope(Native Access)、Softube(Softube Central)、MeldaProduction(MPluginManager)のように、専用アプリから入れるものがあります。
- 入れたらDAWで再スキャン:DAWを再起動するか、プラグインの再スキャンをすると表示されます。
- 無料の条件は変わることがある:この記事の情報は2026年10月26日時点です。使う前に公式ページを確認してください。
無料で物足りなくなってきたら、ブラックフライデーのセールで上位版をそろえるのも手です。開始日や注目メーカーはDTMプラグインのブラックフライデーまとめで随時更新しています。ピッチ補正を本格的にしたい人は、条件を満たすとMelodyne 5 EssentialがもらえるPlugin Boutiqueの購入特典の記事もどうぞ。
期間限定の無料配布は今週の期間限定・無料プラグインまとめで追いかけています。
よくある質問
Q. この30本は本当にずっと無料ですか?
2026年10月26日にメーカー公式ページで、期限の書かれていない無料版・フリーウェアであることを確認しました。ただし、メーカーが今後配布方法を変える可能性はあります。
Q. Macでも全部使えますか?
30本すべてWindowsとMacの両方に対応しています(公式表記)。ただしSynth1のMac版はAUのみです。Linuxに対応しているものも多く、早見表の「対応OS」で確認できます。
Q. 無料プラグインで作った曲を配信・販売してもいいですか?
一般的なエフェクトや音源は、作った曲の配信や販売に使えるものがほとんどです。Synth1は公式に「商用利用可・連絡不要」と書かれています。音源のサンプルの使い方などは、それぞれの利用規約を確認してください。
Q. 100選の記事とは何が違いますか?
100選はジャンルごとに幅広く集めた一覧です。この30選は、迷わず選べるように定番だけに絞って図解にし、必要なアカウントや形式の注意まで載せています。
Q. 期間限定で無料になっているプラグインは?
この記事では外しています。UAD Explore FREEとZebralette 3やWaves Free Plugin Packなど、別の記事で紹介しています。
まとめ
ずっと無料で使える定番プラグインを30本紹介しました。全部を一度に入れる必要はありません。まずは作りたい曲に必要なジャンルから2〜3本入れて、慣れてきたら少しずつ増やしていくのがおすすめです。図解は保存して、入れるときのチェックリストとして使ってください。
この記事の調べ方・情報源
- メーカー公式サイトの製品ページ・ダウンロードページ(各プラグインのボタンのリンク先)と、開発元のGitHubリリースページ(CHOW Tape Model・Dexed)を2026年10月26日に確認しました。
- 対応OS・形式は公式の表記です。形式の記載がないもの(Vital・Decent Sampler)は「公式ページで確認」としています。
- 外した候補:Spitfire LABS(配布がSplice INSTRUMENTに移行。2026年10月27日追記:Spitfire LABSは2026年10月31日で提供終了します(インストール済みのものは既存の曲でそのまま使えます)。くわしくはSpitfire LABS終了の解説をご覧ください。)、Venn Audio Free Clip 2・Klanghelm・Analog Obsession(公式ページを確認できず)、Sitala(有料化)、UAD Explore FREE(ずっと無料とは限らない配布のため別記事で紹介)。
- 価格・条件は確認時点のものです。
- この記事は公式情報をもとに、AIの支援を受けて作成し、運営者が確認しています。当サイトでの試用レビューではありません。
長く使われている定番のプラグインとバンドルのうち、今セール中のものです。
価格は11/1時点のストア表示で、円表示は目安です。最新の価格はストアでご確認ください。
最新の無料・セール情報はXで毎日発信中

















