【PR】本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれています。リンク経由で購入されると、当サイトに報酬が支払われる場合があります。エディションと価格は2026年10月27日〜29日にImage-Line公式サイトで、外部プラグインの価格は同期間のPlugin Boutique表示で確認しました(表に確認日を記載)。内容は変わることがあるため、購入前に必ず公式ページでご確認ください。
結論
- FL付属プラグインはFL Studioの中でしか動かないため、ほかのDAWではVST・AU対応の市販プラグインで代わりにするのが基本です。
- 目安は、Gross Beat→ShaperBox 3・HalfTime、Fruity Limiter→Pro-L 2・L2、Parametric EQ 2→Pro-Q 4、Sytrus→FM8・Phase Plant、FL Keys→Addictive Keys・Piano V3です。
- FLの音源そのものを使いたいなら、FL Studio本体をVST・AUとしてほかのDAWに読み込む方法もあります。
最終更新日:2026年10月29日(価格は10月27日〜29日確認)
「FL StudioのGross BeatをAbleton Liveでも使いたい」「CubaseやLogicに移っても、Sytrusのような音を出したい」。この記事は「FL付属プラグイン解説シリーズ」でこれまで取り上げた7つのプラグインについて、ほかのDAWで同じことをするなら何を使えばよいかを1つの表にまとめた対応表です。シリーズに記事が増えたら、この表も更新していきます。
FL付属プラグインとは、Image-LineがFL Studio専用の形式(FLプラグイン)で作り、FL Studioの各エディションに同梱しているプラグインのことです。
- FL付属プラグインはほかのDAWでも使える?
- FL付属プラグインの代わりになるプラグインは?対応表
- プラグインごとに、何で置き換えればいい?
- Gross Beat → ShaperBox 3 Bundle・HalfTime
- Fruity Limiter → FabFilter Pro-L 2・Waves L2 Ultramaximizer
- Parametric EQ 2 → FabFilter Pro-Q 4・Pultec Passive EQ Collection
- Sytrus → Native Instruments FM8・Kilohearts Phase Plant
- FL Keys → XLN Audio Addictive Keys・Arturia Piano V3
- Fruity Reeverb 2 → SSL Native FlexVerb・FabFilter Pro-R 2
- Transient Processor → Waves Smack Attack・Sonnox Oxford TransMod
- Fruity Multiband Compressor → FabFilter Pro-MB・Waves C6 Multiband Compressor
- Maximus → Waves L3 Multimaximizer・iZotope Ozone 12 Elements
- FL付属プラグイン VS 有料プラグイン:買い替える必要はある?
- FL Studioで使い続けるなら、どのエディションが必要?
- FL Studioを持っていない人は?まずは体験版から
- FL付属プラグインと他DAWに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ:FLの外では、同じ「結果」を出せるプラグインを選ぶ
- 人気記事ランキング
FL付属プラグインはほかのDAWでも使える?
基本的には使えません。FL Studio専用の形式なので、FL Studioの中でしか動きません。Image-Lineのサポートページでは、FL Studioのプラグインの多くはFL Studio専用の形式で、2021年以降はVST・AU形式での販売もしていないと案内されています。
そのため、ほかのDAWで同じことをしたいときの選び方は2つです。
- VST・AU・AAX対応の市販プラグインに置き換える:どのDAWでも使えて、DAWを乗り換えてもそのまま持っていけます。この記事の対応表はこちらの考え方でまとめています。
- FL Studio本体をプラグインとして読み込む:FL StudioはWindows・macOSのVSTホストではVSTインストゥルメントとして、macOSではAUとしても読み込めます。読み込んだFL Studioの中でプロジェクトを開いたり、FLの音源を鳴らしたりして、音をホストのDAWに送れます(FL Studioがインストールされていることが前提です)。
FL Studioをプラグインとして使う場合、出力が1系統(ステレオ1組)の版と、ミキサーのトラックを最大16系統のステレオ出力に分けて送れる「Multi FL Studio VST」の2種類があります。ホストで再生するとFL Studioの再生も同期し、テンポをホストに合わせるかどうかはAudio Settingsの「Slave tempo」で選びます。ただし、複数出力のVSTに対応していないホストもあります。
FL付属プラグインの代わりになるプラグインは?対応表
下の表が、シリーズで解説した8つのFL付属プラグインと、ほかのDAWで同じことをするときの候補の対応表です。価格は2026年10月27日のPlugin Boutique表示(日本円・あとから追加した行は各セルに確認日を記載)で、セール中のものは終了日も書いています。
| FL付属プラグイン | 何をする? | 入っているエディション | ほかのDAWで再現するなら | 価格(10/27確認) |
|---|---|---|---|---|
| Gross Beat | 再生位置・速さ・音量を操作してスタッター、スクラッチ、ゲートなどを作る | Signature Bundle以上 | Cableguys ShaperBox 3 Bundle Cableguys HalfTime | ¥15,500(通常¥17,250・12/1までセール) ¥2,090 |
| Fruity Limiter | リミッター・コンプ・ゲートを1台で | 全エディション | FabFilter Pro-L 2 Waves L2 Ultramaximizer | ¥34,680 ¥6,087(通常¥22,480・11/1までセール) |
| Parametric EQ 2 | 7バンドのパラメトリックEQ | 全エディション | FabFilter Pro-Q 4 UAD Pultec Passive EQ Collection | ¥34,680 ¥6,815(通常¥25,970・11/3までセール) |
| Sytrus | 6オペレーターのFMシンセ(減算・加算合成も) | Producer Edition以上 | Native Instruments FM8 Kilohearts Phase Plant | ¥17,250 ¥34,680 |
| FL Keys | 軽い動作のピアノ音源 | 全エディション | XLN Audio Addictive Keys Studio Grand Arturia Piano V3 | ¥12,134 ¥34,680 |
| Fruity Reeverb 2 | 部屋やホールの響き(最大20秒の残響)を加えるリバーブ | 全エディション(LuxeVerbはAll Plugins Editionのみ) | SSL Native FlexVerb FabFilter Pro-R 2 | ¥3,180(通常¥25,970・11/1までセール、10/28確認) ¥34,680(10/28確認) |
| Transient Processor | 音のアタック(立ち上がり)とリリース(余韻)を別々に強めたり弱めたりする | All Plugins Editionのみ | Waves Smack Attack Sonnox Oxford TransMod | ¥6,087(通常¥13,770・11/1までセール、10/29確認) ¥6,600(通常¥27,190・12/17までセール、10/29確認) |
| Fruity Multiband Compressor | 音を低域・中域・高域の3つに分けて、帯域ごとにコンプをかける(マスタリング向け) | 全エディション | FabFilter Pro-MB Waves C6 Multiband Compressor | ¥34,680(10/30確認) ¥6,087(通常¥25,970・11/1までセール、10/30確認) |
| Maximus | 音を3つの帯域とMASTERの4段でコンプ・リミッター処理し、曲の音量感を上げる(マキシマイザー) | Producer Edition以上 | Waves L3 Multimaximizer iZotope Ozone 12 Elements | ¥5,217(通常¥25,970・11/1までセール、10/31確認) ¥9,580(10/31確認) |
※エディションは2026年10月27日にImage-Line公式のエディション比較で確認。Plugin Boutiqueは英語サイトで、日本からは円で表示されます(支払いは米ドル建てのため、為替で請求額が変わることがあります)。
プラグインごとに、何で置き換えればいい?
「同じ操作感」より「同じ結果」を目安に選ぶと迷いにくくなります。以下、それぞれの候補の特徴を短くまとめます(機能は各社・Plugin Boutiqueの製品説明より)。
Gross Beat → ShaperBox 3 Bundle・HalfTime
Gross Beatは、再生位置・速さ・音量を操作して、スタッターやスクラッチ、ゲートのような効果を作るエフェクトです。ほかのDAWなら、音量やフィルターなどの動きを線で描いて作れるCableguysのShaperBox 3が近い使い方をできます。11種類のShaperと3バンド処理を備え、Ableton Live・Logic Pro・Cubase・FL Studioなどで動きます。ハーフタイム(半分の速さに聞こえる効果)だけが目的なら、2倍・1.5倍・4倍の切り替えができるHalfTimeが手頃です。詳しくはGross Beatの使い方で解説しています。

PRCableguys
音量・フィルター・タイムなど11種類のShaperで、リズムに合わせた動きを描けるマルチエフェクト。VST・AU・AAX対応。
¥15,500¥17,25010%OFF12/1まで¥17,250通常価格(Plugin Boutique表示)
Plugin Boutiqueで価格を見るFruity Limiter → FabFilter Pro-L 2・Waves L2 Ultramaximizer
Fruity Limiterは、リミッター・コンプレッサー・ゲートを1台にまとめたエフェクトです。ほかのDAWでマスターの音圧を上げる用途なら、8種類のアルゴリズムとトゥルーピーク対応のFabFilter Pro-L 2、先読み型のブリックウォール・リミッターで低レイテンシーのWaves L2 Ultramaximizerが候補です。詳しくはFruity Limiterの使い方へ。
Parametric EQ 2 → FabFilter Pro-Q 4・Pultec Passive EQ Collection
Parametric EQ 2は、7バンドのパラメトリックEQです。ほかのDAWでも同じように細かく削りたいならFabFilter Pro-Q 4、アナログ機材のような色付けで大まかに整えたいならUAD Pultec Passive EQ Collectionが向いています。詳しくはParametric EQ 2の使い方へ。
Sytrus → Native Instruments FM8・Kilohearts Phase Plant
Sytrusは、6つのオペレーターを使うFMシンセです(減算・加算合成にも対応)。ほかのDAWでFMの音作りを続けるなら、FM専用のNative Instruments FM8が近い考え方で使えます。FMだけでなくウェーブテーブルやグラニュラーなども組み合わせたいなら、セミモジュラー型のKilohearts Phase Plantが候補です。詳しくはSytrusの使い方へ。

PRNative Instruments
FM合成専用のソフトシンセ。1,200以上のプリセットとエフェクトを搭載。VST・AU・AAX対応。
¥17,250Plugin Boutique表示
Plugin Boutiqueで価格を見るFL Keys → XLN Audio Addictive Keys・Arturia Piano V3
FL Keysは、CPUとメモリの負担が軽いピアノ音源です。ほかのDAWで録音されたグランドピアノの響きを使いたいならSteinway Model Dを収録したAddictive Keys Studio Grand、ピアノの種類や鳴り方を作り込みたいなら物理モデリングのArturia Piano V3が候補です。詳しくはFL Keysの使い方へ。

PRXLN Audio
XLN Audio Addictive Keys Studio Grand
Steinway Model Dを収録。6つのマイクの位置を選べるピアノ音源。VST・AU・AAX・単体起動に対応。
¥12,134Plugin Boutique表示
Plugin Boutiqueで価格を見るFruity Reeverb 2 → SSL Native FlexVerb・FabFilter Pro-R 2
Fruity Reeverb 2は、最大20秒の残響を作れるアルゴリズムリバーブです。ほかのDAWで手ごろに定番の響きをそろえるなら、room・hall・plate・chamberの4種類を持つSSL Native FlexVerb(11/1までセール中)、周波数ごとに残響の長さを整えたいならFabFilter Pro-R 2が候補です。詳しくはFruity Reeverb 2の使い方へ。
Transient Processor → Waves Smack Attack・Sonnox Oxford TransMod
Transient Processorは、音のアタック(立ち上がり)とリリース(余韻)を別々に強めたり弱めたりできるトランジェントプラグインです。FL Studioの中で使うプラグインで、VST版は販売されていません。ほかのDAWでアタックの量や処理する長さまで作り込むならWaves Smack Attack(11/1までセール中)、最大24dBの幅で精密に整えたり部屋の響きを増減したりしたいならSonnox Oxford TransMod(12/17までセール中)が候補です。詳しくはTransient Processorの使い方へ。
Fruity Multiband Compressor → FabFilter Pro-MB・Waves C6 Multiband Compressor
Fruity Multiband Compressorは、音を低域・中域・高域の3つに分けて、帯域ごとに別のコンプをかけられるマスタリング向けのプラグインです。ほかのDAWで、最大6バンドを好きな位置に置いて細かく処理するならFabFilter Pro-MB、4つの帯域と自由に置ける2つの帯域、帯域ごとのサイドチェーンやダイナミックEQまで使いたいならWaves C6 Multiband Compressor(11/1までセール中)が候補です。詳しくはFruity Multiband Compressorの使い方へ。
Maximus → Waves L3 Multimaximizer・iZotope Ozone 12 Elements
Maximusは、音を3つの帯域とMASTERの4段でコンプ・リミッター処理して、曲の音量感を上げるマキシマイザーです(Producer Edition以上)。ほかのDAWで、5つの帯域ごとにピークリミッティングをかけるならWaves L3 Multimaximizer(11/1までセール中)、Master Assistantにマスタリング設定の出発点を作ってもらうならiZotope Ozone 12 Elementsが候補です。詳しくはMaximusの使い方へ。
FL付属プラグイン VS 有料プラグイン:買い替える必要はある?
FL Studioを使い続けるなら、まずは付属プラグインで十分に始められます。有料プラグインを選ぶ理由は「ほかのDAWでも使いたい」「付属にない機能がほしい」の2つが中心です。
- ほかのDAWでも使えるか:FL付属はFL Studio専用。市販のVST・AU・AAXプラグインは、DAWを乗り換えても使えます。
- 機能の幅:たとえばPro-L 2のトゥルーピーク、ShaperBox 3の3バンド処理、Piano V3の物理モデリングなど、付属にない機能で選べます。
- 追加の費用:FL付属はエディションに含まれます。上の表のとおり、外部プラグインは2千円台から3万円台まで幅があり、セール中のものもあります。
セールの最新情報はDTMプラグインのセール情報まとめ、DAW自体の違いはAbleton Live vs FL Studio 徹底比較で確認できます。
FL Studioで使い続けるなら、どのエディションが必要?
Fruity Limiter・Parametric EQ 2・FL Keys・Fruity Multiband Compressorは全エディション、SytrusはProducer Edition以上、Gross BeatはSignature Bundle以上、Transient ProcessorはAll Plugins Editionだけに入っています。2026年10月27日(Transient Processorは10月29日、Fruity Multiband Compressorは10月30日)にImage-Line公式のエディション比較で確認しました。
| エディション | 公式表示価格(USD) | Fruity Limiter/Parametric EQ 2/FL Keys/Fruity Reeverb 2/Fruity Multiband Compressor | Sytrus・Maximus | Gross Beat | Harmor/Transient Processor |
|---|---|---|---|---|---|
| Fruity Edition | $99 | ○ | × | × | × |
| Producer Edition | $179 | ○ | ○ | × | × |
| Signature Bundle | $269 | ○ | ○ | ○ | × |
| All Plugins Edition | $449 | ○ | ○ | ○ | ○ |
※価格はImage-Line公式「Buy FL Studio」ページの表示(2026年10月27日確認・米ドル表示)。FL Studioは、あとから差額を払って上のエディションにアップグレードできます。エディション選びの全体像はFL Studioの始め方・エディションの選び方、最新版の新機能はFL Studio 2026の新機能まとめで解説しています。
FL Studioを持っていない人は?まずは体験版から
FL Studioは公式サイトから無料の体験版をダウンロードできます。Image-Lineのサポートページでも、FL Studioをほかのホストで使う方法は体験版で試せると案内されています(体験版の制限内容は公式でご確認ください)。
この記事の調べ方・情報源
FL付属プラグインをほかのDAWで使えるかはImage-Lineのサポートページと公式マニュアル、エディション・価格はImage-Line公式サイト、外部プラグインの価格と機能はPlugin Boutiqueの製品ページ(日本からの円表示)で確認しました。各FL付属プラグインの機能は、シリーズ各記事の情報源欄もご覧ください。仕様・価格は変わることがあるため、購入前にリンク先で最新情報を確認してください(リンク先は2026年10月27日〜30日に確認)。
- Image-Line Support:Plugins available for use in other DAW software?
- Image-Line Support:FL pluginとVST・AU pluginの違い
- Image-Line公式マニュアル:FL Studio as a PLUGIN in other DAWs
- Image-Line公式:Compare Editions(エディション比較)
- Image-Line公式:Buy FL Studio(価格)
- Plugin Boutique:Cableguys ShaperBox 3 Bundle
- Plugin Boutique:Cableguys HalfTime
- Plugin Boutique:FabFilter Pro-L 2
- Plugin Boutique:Waves L2 Ultramaximizer
- Plugin Boutique:FabFilter Pro-Q 4
- Plugin Boutique:UAD Pultec Passive EQ Collection
- Plugin Boutique:Native Instruments FM8
- Plugin Boutique:Kilohearts Phase Plant
- Plugin Boutique:XLN Audio Addictive Keys Studio Grand
- Plugin Boutique:Arturia Piano V3
- Plugin Boutique:Waves Smack Attack
- Plugin Boutique:Sonnox Oxford TransMod
- Plugin Boutique:FabFilter Pro-MB
- Plugin Boutique:Waves C6 Multiband Compressor
- Plugin Boutique:Waves L3 Multimaximizer
- Plugin Boutique:iZotope Ozone 12 Elements
FL付属プラグインと他DAWに関するよくある質問(FAQ)
Q. FL Studioの付属プラグインをAbleton LiveやCubaseで使えますか?
そのままでは使えません。FL付属プラグインの多くはFL Studio専用の形式で、2021年以降はVST・AU形式での販売もされていません。FL Studio本体をVST・AUとして読み込めば、その中でFLの音源を使えます。
Q. Gross Beatの代わりになるプラグインは?
リズムに合わせた音量やフィルターの動きを描くならCableguys ShaperBox 3、ハーフタイムの効果だけならCableguys HalfTimeが候補です。
Q. Sytrusの代わりになるFMシンセは?
FM専用ならNative Instruments FM8、FMとほかの合成方式を組み合わせたいならKilohearts Phase Plantが候補です。
Q. FL Studioをプラグインとして使うときの出力は?
1系統(ステレオ1組)の版と、ミキサーのトラックを最大16系統のステレオ出力に分けられるMulti FL Studio VSTがあります。複数出力に対応していないホストでは1系統の版を使います。
Q. Gross BeatやSytrusはどのエディションに入っていますか?
2026年10月27日時点の公式比較表では、SytrusはProducer Edition以上、Gross BeatはSignature Bundle以上に入っています。
Q. Transient Processorの代わりになるプラグインは?
アタックの量や処理する長さまで作り込むならWaves Smack Attack、最大24dBの幅で精密に整えたいならSonnox Oxford TransModが候補です。どちらもVST・AU・AAXに対応した市販のトランジェントシェイパーです。Transient Processor自体はAll Plugins Editionにだけ入っています(2026年10月29日時点の公式比較表)。
Q. Fruity Multiband Compressorの代わりになるプラグインは?
最大6バンドを自由に配置して細かく処理するならFabFilter Pro-MB、セール価格で4+2バンドとダイナミックEQまで使いたいならWaves C6 Multiband Compressorが候補です。Fruity Multiband Compressor自体は全エディションに入っています(2026年10月30日時点の公式比較表)。
Q. Maximusの代わりになるプラグインは?
5つの帯域ごとに音量を上げるならWaves L3 Multimaximizer、マスタリング設定の出発点を自動で作ってほしいならiZotope Ozone 12 Elementsが候補です。Maximus自体はProducer Edition以上に入っています(2026年10月31日時点の公式比較表)。
まとめ:FLの外では、同じ「結果」を出せるプラグインを選ぶ
- FL付属プラグインはFL Studio専用。ほかのDAWでは、VST・AU・AAX対応の市販プラグインで置き換えるのが基本です。
- FLの音源をそのまま使いたいなら、FL Studio本体をVST・AUとしてほかのDAWに読み込む方法もあります。
- 置き換えの目安は対応表のとおり。セール中のものもあるので、価格はリンク先で確認してください。
FL付属プラグイン解説シリーズは、Gross Beat、Fruity Limiter、Parametric EQ 2、Sytrus、FL Keys、Fruity Reeverb 2、Transient Processor、Fruity Multiband Compressor、Maximusの使い方を公開しています。
長く使われている定番のプラグインとバンドルのうち、今セール中のものです。
価格は10/27・11/1時点のストア表示で、円表示は目安です。最新の価格はストアでご確認ください。
最新の無料・セール情報はXで毎日発信中
@plugin_news_jp をフォロー
















